2006年11月16日(木)

セミナーとシンポジウム告知

今月行われる2つのイベントの告知がまだでした。

JASRACシンポジウム2006 知的財産権の本質と今日における課題 〜創造のサイクルと著作権の役割・その原点に立って考える〜(JASRAC)

国は、今年で4回目の計画となる「知的財産推進計画2006」を本年6月に策定し、知的財産立国をめざして、この推進計画に基づく知的財産の創造、保護及び活用とコンテンツを生かした文化創造国家づくりに向けての取組みを積極的に推進しています。

一方で、著作物は、知的財産の主要な柱であり、コンテンツと極めて密接な関係にあることから、この取組みの中で大きな位置を占めるべきものであります。そのような著作物は、創作者により生み出され、適切に保護され、有効に活用されることによって初めて生命が吹き込まれるものであり、この創造、保護及び活用のサイクルが互いに良き関係を構築しながらバランスよく機能し、拡大することにより、真の知的財産権制度の発展があると考えます。

このことを踏まえながら、今回のシンポジウムでは、知的財産権の本質とその中での著作権の特質をその原点に立って考察し、創造のサイクルとそこにおける著作権の役割について掘り下げ、発展する知的財産権制度における著作物と著作権の将来像を模索していきます。

●日時
2006年11月28日(火)

●開演
14:00〜17:30

●会場
イイノホール :東京都千代田区内幸町2丁目1番1号
(東京メトロ「霞ヶ関」「虎ノ門」、都営地下鉄「内幸町」下車)

●入場料
無 料(招待制/事前申込みが必要です)

2004年、2005年にも出させて頂いたJASRACシンポジウムのパネルディスカッションに(なぜか)3年連続で呼ばれました。創造のサイクルねぇ……。著作権をレベゼンするような感じでリスペクトしてきます。


もう1個は動画配信のセミナー。

動画配信ビジネスの現在と未来(SSK 新社会システム総合研究所)

10月9日、検索エンジンで有名なGoogleが世界でもっともトラフィックを集める動画投稿(共有)サービスであるYouTubeを16.5億ドル(約2000億円)で買収し、話題を集めた。果たしてGoogleはYouTubeを"買う"ことで何を狙っているのか。そして日米で加熱する動画配信ビジネスの「ビジネスモデル」はどこに落ち着くのか。動画配信サービスが乱立する中、今後は配信される動画コンテンツだけでなく、サービスの質や技術的なレベルが差別化のポイントになると言われている。

本セミナーでは、YouTube買収をもたらした米国の最新動画配信ビジネスの現状から、現在注目されているサービスの紹介、そして日本の動画配信サービスの現状と今後を日米の著作権事情の違いを踏まえて解説する。

●開催日/時間
2006年11月30日(木)午後2時〜午後5時

●会場
明治記念館
東京都港区元赤坂2−2−23
(03)3403-1171

●受講費
1名につき29,800円(消費税込)

業界人向けビジネスセミナーなので、料金がお高いですが、興味ある方はどうぞお越し下さい。

| お知らせ | この記事のURI | Posted at 09時29分 |

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