2007年04月09日(月)

EMIのDRMフリー化についてコラムをITmediaに寄稿しました

「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は(ITmedia)

最初2000字くらいで適当にまとめようと思ったら、気が付いたら1万2000字まで増えていたという。

CCCDについては今でも『だれが「音楽」を殺すのか?』で書かれていることがCCCDを最終的に完全否定する最高の文献だと思っているし、CCCDを導入する業界の事情とかは理解はできるけど、それでもやっぱりアレはあらゆる意味でどうしようもないメディアだったと思うよ。失敗だよ、大失敗。

このことについては俺は99.9%正しく、ことこういう結果に至り、俺の主張は完全勝利したと宣言するね! まぁ、そんなこと言ったところで空しさばかりが残るけど。

この10年で音楽業界が失ったものは思った以上に大きいと俺は思ってる。もっとも、そのことを業界の中にいる人はあんま深刻に捉えてないのだよね。

| 音楽業界全般 | この記事のURI | Posted at 11時36分 |

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