2008年09月07日(日)

MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について

ネットで話題になってるこの件について、MIAUの責任者の一人として僕から見た事実を書いておきます。

なお、当エントリは今後MIAUという組織体が主体的にどう行動するかということとは無関係で、この「騒動」の当事者の一人として今の正直な気持ちを記し、この際だから、表に出しておいた方がいいことは表に出しておこうという僕個人の判断によるものです。


<MIAUのこれまでの経緯>

●2007年9月頃からMIAUを立ち上げようという動きが僕と小寺、そして白田秀彰氏のロージナ茶会周辺で立ち上がる

●日本版EFF的な「ネットできちんとユーザーの視点からさまざまなネット・著作権周りの政策提言などが行える団体」を目指そうという方向性が決まる

●ただ、僕小寺白田+ロージナ茶会では、こういう団体を作るには構成員が全体的に若いし、実績的にも社会的に認められるには厳しいだろうという客観的判断があった

●そのため、トップ(会長)には誰か「偉い人(名前のある人)」に就任してもらって、僕らが行う活動を見守ってくれるような人がいるといいよねという流れになった

●何人か候補がいた中で公文俊平氏の名前がロージナ茶会周辺から挙がる。恥ずかしい話ながら、当時僕は公文氏のことは「GLOCOMのお偉いさん」くらいの認識しか持っておらず、名前をちょっと知ってるくらいのレベルだった。とはいえGLOCOMのトップにいたという意味では知名度は十分だし、優秀な茶会連中が候補として勧めるのだからそこについては不安はないだろうと思って「じゃあ頼むだけ頼んでみよう」という話をした

●公文氏への直接的なコネクションは白田氏しかなかったので、白田氏経由でアポを取り、2007年10月18日にMIAUのコアメンバー(白田・津田・茶会メンバー)で訪問し、「こういう組織を作りたいので会長になってください」と依頼

●公文氏から団体を立ち上げる際のアドバイスをいただき、その際「会長」という形でトップになるのではなく、「後見人」ぐらいのスタンスでどうかという提案を受ける

●本来は記者会見前に合意を取り付け、記者会見の時点でMIAUの後見人として正式に発表できれば良かったのだが、そもそもMIAUができたきっかけはダウンロード違法化問題についてアピールを行うためであったため、パブコメの提出期限に間に合わせるため、早めに会見を行う必要があった。公文氏に会いに行った2007年10月18日の午前中はMIAUの記者会見の日でもあった

●後見人(当初は「会長」)とは別に、MIAUが社会にアピールをしていくときに、何も後ろ盾がないよりもMIAUの主張する趣旨に賛同してくれる名前のある人がいた方がいいだろうということで、「賛同人」ということでウェブサイトに名前を掲載してもらえる人も募集しようという話になり、複数の方に賛同人を依頼し、池田信夫氏にもなっていただいた(これについては後述)

●その後、組織の規約や後見人の扱いをどうするかということの調整がMIAU内部でなかなかうまくいかず、さまざまな問題に対するタスク処理が山積する中(それぞれが仕事を持ち、手弁当でやっていたことの限界もあったということでもある)、後見人をどうするか問題が先送りに

●そんな中、白田氏がMIAUの活動から手を引きたいという希望を表明。白田氏以外の全メンバーが慰留したものの、結果的には2007年いっぱいで抜けることに。ただ、ケンカ別れというわけではなく、MIAUのコアメンバーは同時にロージナ茶会員でもあることもあり、折に触れ協力いただけるところは協力いただいている状況

●タスク山積によって「組織としてどう活動を推進するか」という部分に問題が生じ、結果として白田氏も抜ける結果となってしまった。手弁当ベースの活動では限界を感じた第2期MIAUコアメンバー(小寺+津田+茶会メンバー。これが現状MIAUの幹事会としての意志決定を行っている)は、大きな方針として年度内にMIAUを法人化し、専任で動ける人間を1名確保して活動していくことを決定する

●後回しになっていた後見人については、法人化が完了した際、同時に発表するという方針を決定

●公文氏に挨拶にいったことがきっかけになり、MIAU幹事会のメンバーである中川譲がそれまでの映画専門大学院大学から、公文氏の多摩大学情報社会学研究所とハイパーネットワーク社会研究所に転籍する

●粛々と事務手続きを進めようとした矢先に青少年ネット規制法問題が勃発。MIAUとしてきちんとこの問題にコミットしようということが決定(結果、法人化などさまざまな事務作業は遅れることとなった)

●4月22日、青少年ネット規制法案に反対する共同声明をWIDEプロジェクト、多摩大学情報社会学研究所、公文氏、会津泉氏などと共同発表

●翌日の4月23日、池田信夫氏がブログで公文俊平という偽善者というエントリーをアップ。公文氏と会津氏、GLOCOMなどに対して批判的言及を行う

●既に公文氏に後見人になって欲しい旨を伝えていたMIAUとして、今後のスタンスをどうすべきかコアメンバーで協議。協議した結果、組織を立ち上げる際の当初の方針(組織運営全般について助言をいただき、大所高所からの忌憚のないご意見を伺う。ただし、法人化した際のMIAUに対する意志決定権は持たないという立場)で公文氏に後見人をお願いし、外部的に誤解を招きやすい賛同人という制度は廃止する方向を決定

●5月の連休明けより法人化を見越し、専任の事務局長を雇用

●6月10日、MIAU幹事会で公文氏を訪問。法人化を発表する際に後見人への就任をお願いし、ご快諾をいただく

●6月末に無限責任中間法人の登記が完了。組織の意志決定を行うのは代表社員の小寺、津田、社員の中川譲の3名という体制に

●8月8日、MIAUで記者懇談会を実施。メディア向けに法人化に伴い、公文氏に後見人に就任していただくことを伝える

●8月27日、現在のMIAUの賛同人4名に対して賛同人を廃止する旨のメールを送信

●9月1日、MIAUの協力会員向けMLに9月5日の法人化記念パーティーの告知を行う。その告知に公文氏を後見人として迎えることを記載

●同日、池田氏より下記の内容のメールが協力会員向けMLに投稿される(数百人が見ているMLへの投稿なので、「公開」情報に準じるものと判断しました)

公文俊平のような人間のクズを後見人とするような法人とは縁を切ります。

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/84e1469c85ff818b60d17175b66f78a9

彼については、東京地検特捜部が背任および贈賄の容疑で捜査を行ないました。
会計責任者が事情聴取を受け、国際大学の銀行口座も捜索を受けました。
結果的には時効で立件できなかったものの、彼の犯罪は事実です(その証拠となる文書も私はもっている)。
そういう法人が発足したあかつきには、公文の犯罪を世間に明らかにします。

池田信夫


●同日池田氏より僕と小寺宛に「金曜のパーティーに公文氏を呼んだら、翌日に自分のブログで証拠物件をすべて明らかにする。公文氏を後見人からはずしたら、何もなかったことにする。これが最後通告で取引はしない」という「通告」のメールが来る。

●小寺も僕も、GLOCOMとはまったく関係のない世界で生きてきており、公文氏・池田氏のいざこざもよく知らない。さらにいえば、客観的に池田氏の主張する事実が正しいのか判断する「材料」を持たないので、非常に困惑した。取り急ぎ、そのようなことも含めて池田氏に面会して僕らの立場の説明と、穏便に納めていただけないか頼もうと思い、面会を申し込む

●9月2日、池田氏より「今さら話すことはない」と面会を断るメールが来る

●9月3日、公文氏から9月5日のパーティーへの出席を断る連絡が来る

●9月4日、幹事会で相談を行い、事実関係を判断する材料が自分たちにない以上、当初の方針(そもそも9月5日は公文氏のお披露目パーティーという側面も強く持っていた)通り、公文氏にパーティーに出席してもらい、後見人になっていただくことを再度お願いすることを決定。公文氏の自宅を幹事5人で訪問する

●公文氏は池田氏の主張していることは事実と違うということを説明され、その上で「後見人という形でMIAUのトップに立っていた場合、池田氏とのゴタゴタにMIAUを巻き込んでしまうことになる。そうなったときに本来MIAUがしなければならない仕事やリソースがそちらに取られてしまうことになり、それは本意ではない」という理由で、パーティーへの参加と、今後後見人としてMIAUと関わることを辞退

●パーティー1日前にして途方に暮れるMIAU幹事たち

●池田氏からは「絶縁」を宣告され、公文氏からも後見人就任を辞退されたので「とりあえずは自分たちの力だけで何とか頑張っていこうか。これまでもそうしてきたんだし」と、今後の方針を決める

●9月5日、パーティー当日朝に会津氏から「公文さんに連絡して、後見人を辞めるのは待ってくださいと依頼し、了解を得た」という連絡が来る

●後見人については「お願いをしたが公文氏から辞退された」という報告をするつもりだったところに、そのような宙ぶらりんな状況になり、困惑するMIAU幹事たち

●パーティーが開始し、会津氏が合流。どのように来訪者に対して報告するか、幹事と会津氏の間で結論の出ない議論になり、「パーティーではこの件については触れない」という方向でひとまずペンディング

●9月6日、池田氏のブログにMIAU「後見人」になった公文俊平の正体がアップされる

●MIAU幹事→\(^o^)/←今ココ!



<僕と池田氏の関係について>

●一番最初にお会いしたのは2004年、輸入権騒動の渦中にいたとき東大で開かれたシンポジウムです。パネリストとしてご一緒させていただき、ご挨拶をさせていただきました

●2006年に「著作権保護期間延長問題を考える国民会議(現著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム)」を立ち上げたとき、ブログで団体のあり方について批判されたので、活動の趣旨を説明し、「発起人に就任してもらえないか」という依頼を行うメールを出したものの、「議論を深めるのではなく、政治的に活動できる団体でなければ意味がないので発起人になるのはお断りする」と、断られました。このあたりの経緯はブログにも書かれています

●その後、何度か池田氏が理事を務めるICPF(情報通信政策フォーラム)のセミナーに一般客として参加するようになる

●2007年8月21日、ICPFより9月21日に行われる「デジタルコンテンツの流通を促進する著作権制度のあり方について」というシンポジウムの出演依頼。パネリストとして登壇

●シンポジウム終了後、改めて池田氏にご挨拶。ちょうどMIAU立ち上げの構想をみんなで話していた時期なので「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムとは違うスタンスの、戦う組織を作ろうと考えています」ということを池田氏に報告。「そういうスタンスの団体なら協力するよ」という回答をいただく

●「協力いただける」と言っていただいたこともあり、MIAUの立ち上げ時、賛同人として名前を連ねていただく

●2回行ったMIAUのシンポジウムにパネリストとして登壇いただく

●著作権がらみの本の執筆や、B-CAS問題についての意見交換など、お会いする機会が増える

●2008年5月にICPFから「理事に就任してもらえないか」と依頼があり、承諾する


以上が大まかな僕と池田氏の関係です。

僕個人は、放送行政や著作権政策、B-CAS問題など、池田氏が書かれていることの中には耳を傾けるべき意見がたくさんあると思ってますし、ICPFのセミナーも非常に興味深く、社会的意義の高いものが多いと思ったので、ICPF理事就任の依頼もお引き受けしました。ただ、ブログのエントリで一部個人攻撃が過ぎるんじゃないか……と思うところがあるのも事実で、もっといろいろな方と仲良くできればいいのになとは思います。誤解が誤解を呼ぶみたいなところはあるでしょうし。

MIAUについて、いろいろ気にかけていただき、またご協力いただいてることには感謝しているだけに、今回のような形の「(僕らが判断しようがないところで行われてる)いさかい」に、結果としてMIAUが巻き込まれたことが残念でなりません。



<MIAUの金銭的状況について>

●昨年10月に任意団体として設立して以降、団体としての収入源は4ヶ月ほどライブドアニュースにメンバーが持ち回りで書いた原稿料しかありません(トータルで50万円強)

●シンポジウムや記者会見などの各種活動にかかった経費すべて幹事の自己負担です

●公文氏及びほかの団体や法人、個人などから金銭的供与はこれまで一切受けていませんし、公文氏に後見人をお願いしたのはMIAUに対して金銭的便宜をはかってもらう目的でもありません

●唯一、幹事の中川が多摩大学情報社会学研究所に勤務したことで金銭的関係が生まれていますが、それは彼の「労働力」の対価として常識的な範囲の中でもらっているものです

●MIAUの幹事やその他のメンバーは全員無給で働いています(僕と小寺は一部の仕事のギャラをMIAUに振り分けたりもしています)。事務所や会議は僕の仕事場をそのまま使っているので実質的にそこのコストはゼロですが、法人化のために雇った事務局長については給料を払わなければ、彼は飢えてしまいます。今MIAUのメンバーは彼の人件費・年300万円(現状彼に対してこんなギャラしか払えないことも、もどかしいのです)をどう確保するか、その300万円を確保すべく、各自が(普段の仕事の合間をぬって)奔走しています

●法人化を行ったのは、こうした金銭状況をまともにするため、寄付と有料の会員制度を作ることでベースの資金を確保するためでもあります。寄付や会員制度だけでは十分な資金も入ってこないでしょうから、それ以外は自分たちで仕事を取ってくることで自立した団体になろうと思っています。いろいろ活動の幅が広がるという点において、お金はたくさんあるに越したことはありませんが、本来自分たちが目指すべき方向について他者がその意思決定に(お金を提供することで)コミットしてくるようになってしまっては本末転倒だと考えています

●法人化設立パーティーは、日頃からお世話になっている人たちへの報告という意味もありましたが、会費を徴収させていただくことによって少しでも目の前のお金がない状況を何とかするという意味合いもありました(といっても一人5000円で、10万円分のケータリングと5万円分くらいの飲み物は用意しました)。パーティー会場はMIAUの活動趣旨に理解を示してくださったロフトワークさんに無償で貸していただきました。会場を無償でお借りできたことで、10万円くらいの利益を出すことができました。この前のGSVシンポが赤字だったので、そうした活動費に充てることにします

●そもそもロフトワークさんとつながったのは、僕が7月末に北海道で開催された「iSummit 2008」にパネリストとして出演し、そこで取締役の林さんとお話をしたことだったりします。ちなみにこのiSummit 2008、北海道までの渡航費と宿泊費及び出演料などのギャラは「ゼロ」で、自腹で北海道まで往復しました。最初は躊躇しましたが、クリエイティブ・コモンズの活動はMIAUの活動ともリンクする部分が多く、また、CCそのものの普及啓発のお手伝いができるのならということで出演しました

●6月から始まった教科書プロジェクトは、原稿はMIAUの中の人間が書いています。MIAUの人間が書いた分は、もちろん無償のボランティアですが、テキストだけでは教科書として成り立たないので、「仕事」として編集者、イラストレーター/漫画家、DTPデザイナーにギャラを支払っています。恐らく現状のトータルで30万〜50万円くらいはかかる見込みです

●いずれにせよMIAUの金銭的状況は、金にまみれているとかまみれてないとか、そんなレベル「以前」の話です



<まとめ>

●池田氏のブログに『MIAU「後見人」になった公文俊平』という表現がありますが、結果的に現在公文氏はMIAUの後見人に就任しておらず、また、固辞する意向を本人から直接伺っています

●MIAUとしては(少なくとも現時点で僕と小寺は)公文氏・池田氏間の個人的な軋轢について何も判断、発言する立場になく、またその問題に深くコミットする意志もありません

●今回の騒動の中、池田氏から「MIAUとは縁を切る」と通告され、公文氏から後見人にならない意思が示されました。我々MIAUとしては当面後見人や顧問といった立場を設けず、幹事と会員を中心に組織を運営していくことを考えています。具体的には「MIAUの活動としては」公文・池田両氏と距離を置く形で運営を行うということです

●「MIAUの活動として」と、上で書いたのは、MIAUとしての関係は公文・池田両氏となくなっても、中川は公文氏の下で部下として働いており、僕はICPFでは理事という立場で池田氏と接点が残るからです。何度も書いておりますが、僕個人はGLOCOMの騒動についても、公文・池田両氏の争いについても公式に何かコメントできる立場にありません。僕にほとんど情報や選択しが与えられてない中で政治的な人間関係に回収されないようにするには「MIAUはMIAU、個人は個人」というスタンスを取ることしかないと思っています。

●僕自身はなぜMIAUをやっているのかといえば、ここ数年のインターネットを巡る動きの中で「利用者目線の団体が必要だ」という意識と意見が数多く出てきても、結局誰も主体的にはそのような団体を作ろうとしなかったからです。金も力もコネも持ってて、僕らよりうまくそういう団体作れる人はいるだろうけど、でもそういう人はやっぱり作らないので、しょうがないから作るかということが最初のモチベーションになってます。だから、金とか政治的人間関係とかそういうところとは本当にまったく無縁な草の根ベースの活動に、まだまだ影響力は皆無に等しいながら、それでもちょっとずつ発言を聞いてくれる人が増えて、少なくない人・メディアの方が応援してくれていることにとても可能性を感じて、勇気づけられてきたわけです。でも、今回の騒動が、言ってみれば僕らの「真上」で勝手にドンパチ始まったことによって、一部のはてブコメントなどで「利権に目がくらんだ」とか「清濁併せのんだ」とか「金と権力が欲しいのか」とか、僕らがやってきた(やろうとしている)ことの真逆のレッテルを、「まったくの事実検証もなし」に勝手に言われてしまうことに深い悲しみと絶望感を覚えてます。MIAUについての悪口は散々いろいろ言われてきたけど、今回のことはまあしゃーないかで流せる話じゃないなっていう。

●昨日のパーティーでは、公文氏池田氏の争いの話についてはオープンにしませんでした。それは上記のような事情があったからです。それ以外のMIAUの金銭的に厳しい状況(金回りが良さそうな団体にはまったく見えなかっただろうこと)は、パーティーにいらっしゃった皆様方が一番よくご理解されていると思います。MIAUが今晒されている状況を哀れだ・同情するという方がいらっしゃったら、ブログなどでパーティーに参加されてMIAUに対して感じた忌憚のない感想を書いていただければありがたいです。

●任意団体設立から1年。やり方でいろいろまずいことがあったことは重々自分でもわかってはいるつもりですが、それでも限られた金銭・人的リソースの中取り得る選択肢が本当に少ない中、MIAUの幹事連中はみんな文句も言わずよく働いてくれました。彼らのために僕が今やらなければならないのは、「MIAUを潰さない」ということなんだと思います。


はてブコメントへの返信>

id:NOV1975
> ちょっとね、どうかねえ


池田氏に対する「どうかねえ」ですか? MIAUに対する「どうかねえ」ですか?



id:A-xtu
> さ、MIAU に入ろう(笑)


有料(年会費5000円程度)の正会員制度を近く用意する予定です。ぜひご協力をお願いします。



id:fk_2000
> これはいよいよインターネット族議員の誕生ですね


MIAUのメンバーが選挙に出馬してネット族議員になるということですか。今のところそういう予定はありません。



id:xevra
> MIAUもドス黒い利権の魔の手に堕ちたって事だな。そんなに金と権力が欲しいかバカ野郎が。


xevraさんは池田氏のブログの内容に否定的なコメントをしていることが多かった思うのですが、このエントリについては内容をそのまま素直に受け取って邪推するんですね。団体を運営する以上、お金がたくさんあるに越したことはありませんが、汚いことをしてまでお金が欲しいとは思っていませんよ。



id:contractio
> 珍獣大集合。みんなキャラ立ち過ぎ。


当事者じゃなければさぞ楽しいでしょうね。



id:inumash
> なんだなんだ?MIAU舞台にして利権争いでも起こってんの?


「舞台」になるような立派な組織もなければ争うべき「利権」もないのに、いざこざだけが起こっています。



id:georgew
> MIAUにどんな利権があるというのかよく分からんのだが。小寺氏/津田氏のコメントが待たれる。


正しい反応だと思います。僕もどんな利権があるのかさっぱりわかりません。僕らが持ってる「利権」なんて、自分たちでコストかけて作った教科書を商用利用可なCCで公開したので、それ使って商売に自由に使えるとかそんなもんですよ。



id:mohri
> 汚い金のおこぼれが期待できるくらいなら渋谷のあんな狭い会場で法人化パーティやってるわけねえだろ


ロフトワークさんに失礼ですよ!



id:iroiroattena
> MIAUも力を手に入れる為に清濁併せ呑んだということか。力がなきゃ正義もクソも無いしなあ。池田さんが出世できないのはこういう所なんだろうなあw


どっちも呑んでません。せめて金がジャブジャブ入ってきて、それでこういう形で叩かれるなら諦めもつくんですけど。



id:proofreading
> MIAUから納得のいく釈明が得られない限りMIAUの信用度はゼロという判断にする。津田氏発言は相変わらず脇が甘過ぎ。いいかげん気付けよ。


自分の発言の脇が甘いことは十分理解しているつもり(好きでやってること)ですが、今回のことはまったくそういうレベルじゃないところで起きてる話なので……。



id:mohno
> 山形浩生氏がホッとしているかもね。もともと呉越同舟っぽさはあったわけだが、“池田信夫”→“公文俊平”で MiAU が変化するのかどうか。ポジティブであれ、ネガティブであれ。


“池田信夫”→“公文俊平”という理解そのものが間違っています。組織としての意思決定に、両氏がからんだことは一度もなく、公文氏に後見人としてお願いしたときも、行動の主体はMIAU幹事にある形でお願いをしていました。



id:umekoumeda
> そ、そうやったんか〜、これは驚いた


今週の頭、叔父が亡くなって大変だったのですが、まさに通夜の最中小寺さんから僕のケータイに緊急連絡が入り、僕も大変驚くと同時に脱力しました。



id:hiroaki777
> 公文俊平 崎山伸夫 この2人でMIAUはジ・エンドか


まだはじまってもいねえよ!



id:parade55
> 池田氏の発言はかつてマル経にいじめられた近経が意趣返しをしているだけに見える。とどのつまり,個人的な怨恨でしょ。端的に言って,みっともない。


個人的な怨恨でも何でもいいんですが、それをこういう形で巻き込まなくてもいいじゃないか……というのが正直なところです。



id:ysadaharu
> ほんとならおもろい。


他人事ですね。



id:ageha0
> 触れるものみな傷つけるガラスの10代のようだ。これでMIAUの生残性は高まったと思う。


壊れそうなものばかり集めてしまったのがMIAUということですね、わかります。

| MIAU | この記事のURI | Posted at 05時32分 |

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