Information
  • 音楽配信メモの更新は終了しました(2002.1.11〜2014.8.23)。

ナタリーってこうなってたのか 表紙

ナタリーってこうなってたのか

大山卓也 著 / 双葉社

ISBN:978-4575307009 / 版型:18.2×12×1.2cm
ページ数:184ページ / 定価:1080円(税込)

▲目次を読む
▲amazon.co.jpで購入


2002年08月14日(水)

ファイル交換ユーザーを捕まえろ――米議員たちが司法省に要請

ファイル交換ユーザーを捕まえろ――米議員たちが司法省に要請(ZDNet)

MXはともかくWinnyって、ある意味すべてのユーザーで情報を共有するようなものだから、Winnyを利用しているユーザーすべてが違法行為を行っているっていうめちゃめちゃな拡大解釈ができるような気もするんだよね。もちろん、それが法律論的に著作権違反しているのかどうかっていうのは棚上げして。ISPがユーザーのパケットやポート監視して、Winny使ってるユーザーに警告出したらどーしようもないような。

例のTBC事件では担当の弁護士事務所がISPに内容証明送りつけまくってる訳だけど、その文面には「Winny」ってはっきり書いてあるし。匿名性が高いっていうのは諸刃の剣でもあるわけで、今後日本のP2Pソフトがどうなるかはいよいよ不透明になってくるのではないかと。ここ1年くらいがヤマじゃないかなぁ。ACCSさんも頑張るだろうし。

個人的には、規制の大義名分を与えないためにファイル共有部分と、言論の自由(それが幻想だとしても)的な部分を守るための掲示板(メッセージ交換)部分は切り分けるのがいいのではないかと思っているのですがどうか。でも、そこまでして発信したい情報もないかね。2ちゃんねるが受けたのは、そこそこの匿名性とユーザビリティーが保証されてて、何となく自分のダークサイドな本音が書きやすい雰囲気だったことに尽きるような気がするし(もちろん、情報アーカイブとしての価値も大きいんだけど、それはあくまで副産物でしかなかったと思います)。

| ファイル交換ソフト | この記事のURI | Posted at 00時00分 |

_EOF_