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  • 音楽配信メモの更新は終了しました(2002.1.11〜2014.8.23)。

ナタリーってこうなってたのか 表紙

ナタリーってこうなってたのか

大山卓也 著 / 双葉社

ISBN:978-4575307009 / 版型:18.2×12×1.2cm
ページ数:184ページ / 定価:1080円(税込)

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2005年10月05日(水)

新社会システム総合研究所の音楽配信セミナー

以前お伝えした10月20日に行われるiTMS日本上陸が、日本の音楽業界にもたらした変革 空前絶後の“音楽配信”を斬る!というセミナーなんですが、参加者の数があまり芳しくないらしく(まぁ2万9800円は俺も高いと思う)、どうにかして参加者増やせないかなーと思っていたら、今回運営元の新社会システム総合研究所さんのご厚意で「音楽配信メモを見た」と言って申し込んでもらえれば、セミナー参加費が半額(1万5000円)になることになりました。もしかしたら既に申し込まれている人もいるかもしれませんが、それは新社会システム総合研究所さんの方に問い合わせていただければと思います。

1万5000円でもまぁちょっと高い感じはしますが、濃いレジュメを作ってたっぷり話すつもりではありますので、ご興味のある方は参加していただければありがたいです。

| お知らせ | この記事のURI | Posted at 19時01分 |

2005年09月30日(金)

最近の状況もろもろ

あー忙し。全然更新できてませんが、ようやく仕事一段落付きそうな感じ。いろいろ書きたい!

ということで最近やった仕事の一覧など。

「技術のソニー」に立ち返れ(NIKKEI NET:IT-PLUS)

日経新聞のサイトに「今のソニーが何でダメになったのか」ていうテーマでコラムを寄稿しました。おかげさまでそこそこ評判も良いようで9/29の記事アクセスランキングで1位もらいました。実はコラム読んでくださったソニー社員さんからメールをもらいまして「まったくその通りだ。よくぞ書いてくれた」という過分なお褒めの言葉も頂きました。うれしいです。まぁ俺は経営論とか大上段に構えたビジネスの話とかはできないので、自分が語れる身近なところからソニーを斬ったらああなったという感じではあるんですが。内容的には5年くらい前からさまざまな人が言っていたことで、別に書いた内容に目新しい視点があるとは思ってません。カンパニー制が結果的に悪い方向に行ってしまったというのは、現象面としてはそう語るしかないんだけど、実際の内部の話を聞いてみるとそれだけでもないみたいな部分がたくさんあるし、ソニーという企業を語るのは難しいですね。なんかここ数日アクセス解析でGateKeeper経由のアクセスが多いのが気になります(笑)

ソニーに関しては個人的にいろいろな思い入れがあるので別エントリーにしてあとで書きますわ。

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Googleを経営に生かす(1)話題になっているが意味がわからない専門用語の調べ方(IT Pro:SMB+IT)
Googleを経営に生かす(2)気になる企業の株価がどうなるのか----株関連の情報だけを調べる(IT Pro:SMB+IT)

IT Proの中小企業の経営者向け情報サイトで新連載始めました。僕の既刊本である『ググる』の内容を中小企業経営者向けに焼き直……特化して、いろいろな便利な検索方法を解説していく予定です。別に中小企業経営者以外にも役立つ内容にしようと思っているので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

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今売りの「SPA!」の「カルチャー大学批評学部」で音楽と映像を組み合わせた作品がここのところ登場してきてますよ、というテーマでコラム書きました。あと、今売りのエル・ジャポンで音楽配信についてのコラム書いてます。

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毎年恒例のオンラインソフトアワード「ねとらん金銀銅ツールズ」で、審査委員長やりました。

しかし、今年の仕事の節操のなさは異常。日経新聞と朝日新聞はまぁいいとして、ネットランナーにエル・ジャポン(笑)、あとは週刊金曜日(先週売りの号に音楽配信の解説記事書きました)とデイリータイムズという左右まったく逆のスタンスの雑誌にも書いた。デイリータイムズは昨年か。かと思えば日刊ゲンダイにも連載記事書いてるし。「This is ノンポリ」こと俺。ごめんなさい嘘つきました。

| お知らせ | この記事のURI | Posted at 19時36分 |

2005年09月20日(火)

日本初の音楽配信サービス「music.co.jp」がサービス終了

サービス終了および新サービス開始のお知らせ(music.co.jp)
音楽配信サイト「music.co.jp」がサービス終了
−携帯電話と連携した新サービスを11月より開始
(AV Watch)

bitmusicが始まったのは1999年12月なんだけど、それよりも3カ月前の9月に国内初の音楽配信サービスとして産声を上げたmusic.co.jpが10月14日にサービスを終了。

(参考記事)
音楽配信サービスのミュージック・シーオー・ジェーピーが4月下旬より本格始動 月額1,500円の有料サービスを開始(Internet Watch)
5000曲を有した本格的MP3サイト“MP3.MUSIC.CO.JP”(ASCII24)
最新版:インターネット音楽配信用語集(Internet Watch)
music.co.jpが「SDMI」公式サイトの認定を受ける(Internet Watch)


MP3とWMAで配信サービスやってて、忌野清志郎の話題になった「君が代カバー」が収録された「冬の十字架」もMP3で販売されてた。

大手音楽配信がどんどん伸びてってレーベルゲートなんてもんもできて、iTMSが始まって、正直な話「あ、まだmusic.co.jpなんてサービス残ってたんだ?」と思う人もいるだろうが、どっこいmusic.co.jp自体は「着うた」で復活して、月額会員制で楽曲取り放題みたいな着うたサービスが会員数集めててかなり儲けてるんだよね。上のリリースで「また、携帯電話とのより密接な連携を実現した音楽配信サービスを11月よりスタート致します」と書かれてるけど、それは今彼らのメインビジネスである携帯電話向け音楽配信をより進めた感じのものになるんだろう。だから全然暗い話ってわけじゃなく、むしろ「よく今まで存続させてくれてたなぁ」というのが正直なところではある。

残念ながら大きなうねりを作ることはできなかったけど、日本で初めて音楽配信やったという意味では偉大なサービスだと思う。お疲れ様という感じだし、今後またケータイ向けでおもしろいサービスやってもらいたいね。

| 音楽配信 | この記事のURI | Posted at 19時35分 |

2005年09月19日(月)

mF247のサイトで丸山茂雄氏と対談しました

丸山茂雄対談録 第1回 津田大介氏(mF247)

元ソニーミュージック社長でEPICレーベルやプレイステーションを成功させた音楽業界の大物丸山茂雄さんと対談させていただきました。mF247の発表会は僕も行ったんですが、いまいち具体的なサービスとしての輪郭が見えてこなかったのでそのあたりの疑問を丸山さんにぶつけています。

CNETにも丸山さんのインタビュー記事は上がってるけど、ちょっと抽象的な話が多く、これだけだとよくわからないって人も多かったんじゃないかな。上の対談とCNETの記事を併せて読んでもらえれば、mF247がどういうことを目指しているのか、という骨子の部分は理解できると思う。

レコミュニのときもそうだったんだけど、俺はサービスの背景に確固たる「思想」があって、成功したときにそれが音楽業界にとって良い方向をもたらすであろうと思ったものに関しては、きちんと「応援」しようと思って記事を作ってます。ある種の恣意がそこには働いているけど、そういう「フィルター」の是非は読者が判断してくれればいいわけでね。

レコミュニは今はちょっと残念な感じになっちゃってるけど、まだまだニッチなところを狙えば大成功とは言わないまでもプチ成功の可能性は残されてるんじゃないかな。mF247についても同様で、どれだけ音楽ファンが毎日訪れたいと思えるサービスを作れるかにかかってるとは思う。mF247の思想的な部分で丸山さんが言っていることは完全に正しいと俺は思ってるので応援しようと思ってますよ。

ちなみにこの記事の対談構成は自分でやりました(発言の微妙なニュアンスとか伝えるためには、自分で構成した方がいいし、とにかくこの対談は1回目ということもあったので、「外」に対してサービスの意図を伝えるようなものにしたかったので)。対談とかインタビューの構成は実は俺のもっとも得意とするところでもあるので、なんか音楽関連の対談とかで構成任せたいって媒体の人がいたら連絡ください。

| 音楽業界全般 | この記事のURI | Posted at 16時31分 |

ソニーが他社向けOpenMGライセンスの窓口を閉鎖?

OpenMG技術の採用を検討されている企業様向け情報の入手法ご案内(Sony Japan|OpenMG - 採用を検討されている方へ)

OpenMG情報入手に関して、本サイトにおける窓口を閉鎖させて頂きました。ご不便をお掛けして申し訳ございません。今までのご利用ありがとうございました。

単にこのサイトからのガイダンスを停止するだけなのか、それともOpenMG自体の技術供給をやめるのか……。

以前の文章はここで読める。いつぐらいにこの表記になったのかね。もしかしたら随分前からこの窓口閉鎖してた可能性もある。これだけ見て「ソニーがOpenMG終了」なんてことはないだろうけど、状況が変わってきているのは確かなんだろうね。

| DRM技術 | この記事のURI | Posted at 14時27分 |

2005年09月14日(水)

10月20日(木)に音楽配信をテーマにした講演を行います

新社会システム総合研究所というところが実施しているセミナーで音楽配信についての講演やることになりました。

iTMS日本上陸が、日本の音楽業界にもたらした変革 空前絶後の“音楽配信”を斬る!

こっちはデジタルコンテンツ協会の講演と違って参加費高いんですが、その分2時間半という長い時間取ってもらってるので、ヘビーな感じでやりたいと思ってます。高いのであんま普通の人は来られないとは思いますが、興味ある方はよろしくお願いします。

いずれこういう講演した内容とかプレゼン資料をなんか別の形(Podcastingとか)で公開したいなーとは思ってます。

| お知らせ | この記事のURI | Posted at 21時53分 |

「デジタルコンテンツ白書2005」に音楽業界の分析書きました&発刊特別セミナーで講演します

デジタルコンテンツ協会が毎年出している「デジタルコンテンツ白書」の2005年版の原稿を書きました。ITmediaでも記事になってますね。入稿したのがiTMS開始前だったので、基本的にここ数年の音楽不況の原因は何だったのかということを皮肉とか抜きで淡々と分析してます(白書だしな!)。価格はちょい高めですが、僕以外の内容もおもしろいので興味ある人は買ってください。少なくとも昨年版より全然全体の出来はいいと思う。

4944065140デジタルコンテンツ白書 (2005)
経済産業省商務情報政策局 デジタルコンテンツ協会


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んで、来週9月22日(木)14:00から六本木のGLOCOMで行われる白書発刊記念セミナーに講演者として参加することになりました。テーマは「iTunes Music Storeの登場による音楽配信サービスの今後」。一般的な講演と比べると参加費用とか安いので、お時間ある人はぜひお越し下さい。

| お知らせ | この記事のURI | Posted at 21時34分 |

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